Kiyo Gocochi オンラインショップ
暮らしにアートと遊び心を添える
編みぐるみやゆるキャラグッズのお店
捨てられるはずだった紙の中から取り出した、
数十年~100年前の日常のかけら。
レトロモダンな空間に、静かな知性と、
説明できない“気配”を添える一枚。
それは、飾るためのものではなく、
空間の密度を変えるためのエフェメラアートです。
EPHEMERA ART INTERIOR
エフェメラとは、消費とともに消えていくはずのもの。
チケット、包装紙、ラベル、印刷物。
どれも残る前提で作られていません。
だからこそ、そこには時代の空気が
無防備に残っています。
この作品は、それらを「資料」としてではなく、
“いまの空間に置くための要素”として扱っています。
一瞬だけ現れて、消えていくもの。
カゲロウのように、確かにそこにあったはずなのに、
気づけばもう手の中にはない。
この一枚は、そうした時間の断片を
掬い上げたものです。
主張するわけでもなく、説明するわけでもない。
ただ、そこにあることで
空間の密度を少しだけ変えます。
複数のアートをいろいろ並べてみても、
どこか物足りない。
そんな気持ちになることはありませんか。
それは、もう一つの何かが足りないからかもしれません。
そんな時は、「エフェメラ」という考え方が役に立ちます。
本来は、蜻蛉のように儚い命だったはずの紙片。
その中に描かれた日常の中のアートマインドを、
あなたの感性で選び、取り出し、
もう一度、空間のために
エフェメラを「リ・アート」してみる。
すると、ただ飾るだけでは生まれなかった、
時空の軸を含んだ世界が立ち上がります。
消えていくはずだった過去の要素を、
今の空間の中で再び意味を持たせる試みです。
素材ではなく、
空間をつくるための要素として再構成する。
それがRE-ARTです。
空間の中で完成するこの一枚を、ご覧いただけます。